低空飛行のページ
古河城の研究とCG復元
トップページ
>
構造
>
本丸
>
裏門
古河歴博図録「古河城 水底に沈んだ名城」によると、平入り虎口の櫓門で、3間×5間の規模であるが外観は不明。
門前の橋は幅2間渡り13間の木橋で東帯曲輪へつながっており、はね上げ式になっている。
本丸裏門CG 推定復元
はね橋は櫓門2階から綱で引き上げたと推測
前ページに戻る